あ、自分すごい馬鹿な発言してるな?て思うことがたびたびあります。
おとなしく、そして変に無駄に学歴だけ良いので頭良く見られますが今日、「お」をつけるとなんでもエロくなるという説明をするときの例え話で、局部の名前をモロ出ししてしまい、もうエロさの説明もなんもできない例えをしてしまいました。酷く後悔しています。ねえさまとか、仕事とか色々あったのに…悔いても悔やみきれぬ…
ブラザーに 今すぐなる
ときどき
月曜日 出勤中の電車にて
never young beachを聴きつつ瞑想していたら、地面と座席が大きく揺れて驚いた。
震源地の方向を見たら、安岡力也調のちょっと黒めのおじさんが、ずいぶん大きめの独り言をシャウトしながら地団駄を踏んでいるのだった。揺れ続ける車両。
おじさんの怒りの内容
- 医療費が20万かかると病院で言われた。
- そう告げたのは担当医の田島。
- 田島ふざけんな。20万とは高すぎる。
- 田島お前、毎月給料100万もらってるんだろ。俺は知ってるぞ、
- なんだ100万って。芸能人か。芸能人もどうせろくな仕事もしてないのに月100万もらってるんだろう。インチキ芸能人か。インチキ医者が。このやろう。田島のインチキ100万野郎。
- 田島は100万ももらうべきではない。俺によこせ。
- 田島は今すぐフンコロガシになれ。(この辺からつい笑ってしまった)
- フンコロガシ田島になったら俺がフンごと踏みつぶしてやる。
- こうやってつぶしてやるんだ。ほら田島のフンコロガシィ!いちぃ!にぃ!(あ、2個あるんだ)
- フンコロガシになってからまともな診察をしやがれ。あ、フンコロガシだから無理か。
- ちくしょう。ついカッとなって電車に乗っちまったぜ。
田島もこの電車に乗ってるのかなと思ったけど、そうでもないようでした。
高橋源一郎「ニッポンの小説」
あとがきの、この一文に驚いた。
ぼくは、遠くにある異なったものを結びつけるのが、『文学』の仕事だから、と答えた。『あの日』と自分に、どんな関係があるのかわからないのだとしたら、『あの日』と『文学』に、どんな関係があるのかわからないのだとしたら、その関係を探ることが、そこに関係を作りだすことが、ぼくたちの仕事だから、と答えたのだった。
ここでの『文学』にあたることが、僕は『インターネット』だと考えていたのだ。
いや、僕が勝手に『詩』と呼んでいるものかもしれないし、大学生のときに出会った括弧つきの『映画』かもしれないし、かつて憧れていた『現代美術』かもしれない、と思った。
そして、今回の発見についても、だからどうしたというか、とくに成算があるわけではない。
成算がある、どころか、そもそも、なにについて書こうとしているのか、それすら、はっきりとはわからない。
そこの、その部分に、なにか重要なものが隠されているのではないか、とずっと思ってきた。ただ、それだけだ。
ただ、それだけで、また、一から始めてみる。そして、うまくいけば、最後には、どこかにたどり着けるかもしれない。
今日
久々に外にでれました!!!
一回外に出れると、なんだか頑張れそうな気がします
2015/11/07
食欲も全然なくてですね、けど食べなきゃやばいぞ!!!てなったときに仕方ねぇ、作るげんきもないから出前頼むか!ておもって出前館見たら食べ物の画像で気持ち悪くなって気を失ったように寝ました。そのあと起きて、なんとかごはんにありつけました。なんか気をつけないと家で死んでるかもしれん…あぶない気をつけなきゃ…なんかなぁ〜ほんとなんだこれ!?!