はじめまして。おれは日本の豊かなブログサービスです。
ブラザーに 今すぐなる

2016/05/02

相談しながら、話の途中から、申し訳ないけど、べつにアドバイスを求めていないということに、気がついていた。答えがある問いには悩まない、答えがないから悩んでる。どちらかといえば、答えがない悩みを話せるような、そんな迷惑を気軽にかけられるような相手が、いないことのほうが問題。お願いします、黙って、話を聞いて、たまに頷いて。僕が人の話を聞くときに気をつけているように、僕もまた、壁に打つボールを、打ち返してくれるだけの壁がほしいのかもしれない。いまの仲間の素敵さを、いまの場の豊かさを、幸せと思わないなんてバチが当たるって思いで、さみしさを、苦しさを、なかったことにできるのか。あってるとか、まちがってるとか、そんなこと、ほんとにどうでもいいんだよなって… 「飽きたから全部やめちゃいました」だって、それもひとつの理由で、いいじゃないか。そうやって、毎日ちょっとずつ、だんだん答えに近づいていく。

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2016/05/01

今もしかして人生の岐路ってやつじゃないかな

2016/04/30

友人の人生が進んで子供がほしいと言っていて、それは凄くおめでたいことだし嬉しいのだけど、自分が責められているように感じてしまう。
子供をほしくないな、育てる自信も金銭もないよな、と思っていて、そうすると両親の老後の張り合いみたいなものも奪うことになるのだろうか、と思っています。まあ結婚する予定もないけど。
友人が子供をほしい理由の一つは日本への貢献とか恩返しとかそういうものも入っていて、なるほど、と思ったのだけど、翻って私が選択しようとしている人生は「産む機能があるのにそれを捨てる」という人生で、ああ私これはいろんな立場のひとから後ろ指さされて生きていくしかないのかしらと思っています。
私の前にもこういう悩みを抱えた人はいるわけで、そうすると両親との関係だったり、金銭だったり、社会的な立場だったり、いろいろと悩みは尽きず、参考のために何かそういう書籍を読みたいと考える毎日です。
私のほかに兄弟がいればよかったのだけど、ちょうど二人目ほしいねという時に母が病気になったので仕方ないのです。
しかしこういう悩みって高校生ぐらいからずっと尽きないんだけど、どこで人生を間違えたのやら。

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2016/04/29

わたしの歪んでるところを憎くて恥ずかしく思ってる部分もあるけど、それを私は言語化できて人に共有できるところは良いのかもしれない

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2016/04/28

最近母が友人のインスタに無邪気にコメントしに行くようになったので勝手にヒヤヒヤしてる

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