振り返る
最近友人に何の遠慮もなく経緯を話してストンと心に落ちてきたので改めてどうして自分がこうなったのか考える。
最初は部署移動だった。自分はやる気に満ちていてがんばる!しか頭になかった。未来がある部署だと聞いて蓋をあけると人も金も使えないところだった。今思えば出来る範囲はとても限られていてどうしようもないけれど、当時の自分は自分の非力さに愕然としていた。毎日上司に何やればいいですか?と聞いても分からないという感じなのも初めてで愕然としていた(今考えればそりゃそうだって感じ)期待と大きく異なる実態と、何をすればいいのか分からない不安感、そして撤退のカウントダウンがより自分の未熟さをひしひしと感じさせた。これと同時にチームの人々とうまくできなかった。自分の中で自信のあった文章力をこてんぱんに否定されて23:00まで残された時は本当に精神が辛かった。馬鹿にされているような気になっていた。うまくできないのに会社の雰囲気的にうまくやらなきゃいけない狭間でとても苦しかった。指導してくれてるのに自分は辛く思ってしまうなんて、自分は最悪だと思ってた。(今思えばそこまで自分を責めなくてもよかった)あとはその繰り返し。新しい部署に行ってからは気楽になったけど、今度は体がついていかなくなった。新しい部署はとても息がしやすくてのびのびしていて好きだった。もう戻れるか分からないけどまた同じところで仕事したい。
辛い時に色んなひとに相談したけど、振り返ってみてそれは全部素晴らしい答えだった。それを何の抵抗もなしに全て受け止めて信じきれていたら変わっていたかもしれない。
こう書くと被害者、加害者みたいな構図になるけどそんなことはない。みんながなにかをやると自然とそうなるし、きっとみんなはうまく処理してる。なにも憎くないし、好きでもない。これが社会かもな〜と思ってる。