2015/06/01
いつか巣立つ場所として機能する会社なんだなと今日デザイナーの話を聞いて腑に落ちた。勤続5年ですら考えづらいらしい。
社会に出てしまえば、どこかで無理やり「卒業」のタイミングを作って、区切りを作っていくのだと思う。多分。
スキルをつける場所が無数の星のように存在していて、でも、デザイナーたちはいつか「上がり」があるのだろうか。骨を埋める事務所があるのか、独立するのか、代理店に入るのか、私にはわからない。
相変わらず代替可能な仕事をしている私には、そういう考え方がよくわからない。事務職のくだらぬ女、と君なら吐き捨てるだろう。そう、私は事務職のくだらぬ女。私がいなくても世界も会社も仕事も回る。だから、まあ、だから、ほんとうに、骨を埋めてみたいんだ。
今度こそ「あなたがいてよかった」と仕事について心から言ってもらえるように。
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