ニンフォマニアックvol.1
徹頭徹尾性行為オンパレードの問題作だった。
vol.2みないとなんとも言えないけど、頭脳派男セリグマンと、色情女ジョーの性行為漫談。
5章構成だったので印象を書き留めておく。ネタバレになりそうなので気になる方は読まないでください。
オープニング
最初の静けさからの水の音はそういう比喩かな。
男が静かに扉をあけてからのメタルBGMは、映像と全くあっていないため、とても不自然。
このBGMと映像のチクハグ感が、セリグマンとジョーの漫談を表していてるんだと思う。
第1章
性の目覚めからの女版テレクラキャノンボール。
キャノンボールシーンでは男の釣り方と、魚の釣り方は似てるとセリグマンが力説。これがしょうもなくていい。
第2章
初恋相手との再会。そして実らぬ恋からの妄想パズル。電車の中の男の身体を切り取って行為に耽る。
第3章
傷心からの火星にたどりつくくらいの男との性行為。感情も無くし不倫喜劇。爆笑。
第4章
ここからは女のジョーが被せてくる。
セリグマンのポーのせん妄エピソードから、大好きなお父さんのせん妄から亡くなるまでについて話す。
途中出てきた性行為は幻覚?
第5章
セリグマンのバッハの三重奏の話から、ジョーは性行為の三重奏について。儀式的な性行為、動物的な性行為、そして純粋な性行為。
3つの性行為を奏でた後無音の世界。
とにかくvol.2が気になる。
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