糸井重里の言葉・冒頭

いいことを教えてやろうか。
いつだって、おれは負けそうなのだ。
安心させてやるよ。
おれは、いつだって壊れそうだ。
もろく崩れそうだ。

いいことを言ってあげようか。
いつだって、おまえとおれは同じなのだ。
おまえの目玉は、おれの目玉だ。


手元にある木片とナイフで、神さまだって彫れるのだと。

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