信じてかき分けていく野原

ふとんの上で静かに音楽を聴いていると、HPとMPが回復していきます。
自分の過ごしたいと思っていた自分の生活と、自分が本能的に求めるものとが少し食い違っていて、行ったり来たりしながら、ときにはこちらがあればよいと思い、ときにはもう一方が本当だったのだと思いながら、揺られるように進んでいます。
心が複雑になればなるほど、誰かと分かり合うのが難しくなっていくような気がして、以前はそれを恐れていました。でもそれはきっと、一つの形であって、だれしも、どんな形でも、味わいでも、心の難しさを抱えているのです。
これから先、いつか一人で目をつぶり死ぬことになっても、信じてかき分けていく野原の中に、どんどん入っていくように、生きていきたいと思う決心が、少しずつ、頭の中の景色のように広がりはじめています。
もしかしたら、街の中にいる、「あの変な大人」の、1人になること。

パスカルズ/のはら
http://youtu.be/kZsGYN_7qqc

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