2014/05/30
毎日の、見過ごしてしまうような些細なできごとにきらりと光る詩があって、それは満員電車で知らないおじさんが慣れないフリック入力で LINE に打ち込む言葉だったり、スーパーの惣菜売り場のポップに印刷された言葉だったりするんだけど、そういったものをひとつづつ詩だと発見していきたい。生活のなかに詩があると思うと、自分の視力の解像度が上がるような気がする。ディスプレイの性能はディスプレイ自体よりもグラフィック処理する本体のほうにあるように、見えないものは見えないのではなくそれがなにかを知らないだけなのではないか。自分は自分の体のポテンシャルをまだ全然使い果たせていないような気がする。
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