行き場がないので文章を書く
昨日、焼き鳥を食べて、ソーダを飲んでから、なんとも八方ふさがりだ。
あんな嫌な話、聞くんじゃなかった。
僕は、最後まで口を閉ざしていたし、そんな話聞きたくなかったけど、話してくれた人も僕にこれまで申し訳なかったと思い、話してくれたのだろう。
僕も、事実から目を背けたくはないし、事実とは面倒だけども向き合わざるおえないので致し方無い。
ただ、あまりにもショックが大きすぎた。
身近な人が何人も関係した話だというのと、そのいきさつがあまりにひどい のダブルパンチ。それに、その話の全てで誠実さを微塵も感じないということだ。
ただ、それを知ったからといってなにもできない。
なにかしたら、結局だれかに迷惑がかかる。
角が立たないような方法をあれこれ考えたけど、どの手でも角が立つ。
将棋をやってて、どんな手を打ってもダメなときのかんじに似ている。詰まった。詰んだ。
今日の朝、起きてからずっと頭の中でそんなことを考えていた。とてもじゃないけど良い朝とはいえない。
真摯に向き合っても「真摯だったね」くらいで終わってしまうし、
おかしいことをしている人のほうが引き立てられてしまう。
真面目に勉強した僕が65点で、カンニングしたやつがみつからずに93点だったときの気持ちに似ている(点数はどうでもよくて、気持ちの問題だ)。
どうしたらいいんだろうか。僕はそれでも、真摯に生き続けなきゃいけないんだろうか。
まぁ、真摯に生き続けなきゃいけないんだと思う。
他の人が馬鹿やってるからといって、僕も馬鹿をやっていいという法はどこにもない。
本当は、こんな文章を書いている時点で誠実かどうかは、かなり怪しい。
自分が弱いと外に曝け出しているようなものだけど、さっきも書いたように打つ手なしなのだ。
自分の中にある邪悪な感情を溜め込んで爆発してしまうくらいなら、LOSTっていうドラマに出てくる島のステーション2「スワン」のように定期的にこんな曖昧なかんじで外に放出したほうがいいと思ったんだ。