2014/05/05

今日は、先日原宿で男子高校生2人組が歌っていたHYの『AM11:00』がずっと脳内リピートしていた。素朴なメロディーのハモりに弱い。何で人の声が重なるとあんなにエモーショナルになるんだろう。昼頃、新しいマンガでも発掘しようと本屋に行ったりTwitterを眺めたりした。発狂エラーのヤマダさんの女子校ネタのマンガが身も蓋もなくて面白かった。女子校ってほんと自由だなー。女子校に行ってみたかった。その後大塚英志原作の民俗学者の恋というマンガを読んだ。残念ながらいまいちだった。とはいえ柳田國男の恋愛を田山花袋が描いたものが日本最初の私小説につながっていたのには興味を惹かれた。文学者同士、文学作品同士のつながりを知るのは、謎解きのような面白さがある。そういう意味では漱石と鴎外と芥川が作品の中に使った「ニル・アドミラリ」という言葉が気になっている。何にも驚かない、動じないという意味のラテン語。「それがどうした」「そういうものだ」の二択で大体のことはやり過ごせると発言した村上春樹にも通じるものがある。

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