短歌日記

無印のシャンプーとリンス区別する
シールを左目と右目に貼る

この川の向こうの岸が川崎市
京王稲田堤も川崎市

生まれつき表情が豊かでないから
世界を滅ぼすこと考えてると思われた

20代のころ付き合ってた男
趣味も顔もあたしと同じ

長崎のマグロの刺身が死んでいる
二子新地のあたしがいただく

暗闇に水面の光が揺れている
たしかに水が流れている

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