2014/01/31
誰かが、誰かの代わりになっても問題ないようにできている。そのなかで、自分にしかできないことはあるのか。そんな自分探しの若者みたいなことをずっと考えていたけど、最近はむしろ、自分が誰かと交換できるということは、とても希望のある話のような気もしている。交換できるということは、依存しないということでもあるからだ。プログラミングでいうライブラリのように、自分たちがそれぞれ必要なときに関わって、足りないものを補うようにいれたら。誰かに依存することなく、誰とでも関われる抽象的な立場でいれたら。そうすれば、焦らないし、自分の未熟さも許せるし、もっと気持ちは楽になるんだろうか。
映画、小説、漫画、音楽… そこで話されている人間関係を、物語を、当然のように思ってしまう。友情とか愛情とか、そういうことをしなければいけないような気がしてしまう。目の前のことを冷静に見られなくなる。
そういうことばかり考えているのも、それはそれで寂しくてすごい。
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