日記を消したぜブラザー!の表示について
日記を消したぜブラザー!の表示が長すぎると思っている。
日記を消すときに人はどんな経緯で、気持ちで消すのだろう。多分一回吐き出したことを自分の中でのアウトラインか、それとも他の人から見た際のアウトラインを想定して、それを越えてしまった!と気づき消すのではないだろうか。
つまり、日記を消すことは輝かしくない。むしろ隠したい、はやくいなくなっちまえ!とさえ思っている。
今の問題点として、「表示時間がながい」「びかびかした動作になる」の二点があると考えている。
これを解決するには「表示時間を短くする」「しゅわんと消えるような動作にする」ことがいいんじゃないだろうか。
鹿さん、どうでしょうか。