恋人がいる人を目の敵にしているのではない。自分に彼女ができないことの現実逃避に過ぎない。多分自分の性格と容姿、それから考え方を考慮すれば恋人ができるのは飛行機の墜落確率って似たようなもんだと思う。無駄に足掻く方がキモいし黙ってる方がいいんだろうなって思いながらしゃべってるけど。今世は諦めよう

最近考え事する時間が減った。アニメ見たりゲームしたりで時間の割き方がおかしくなってる。スプラトゥーン始めてからリズムが全部おかしくなってる。悪いことじゃないんだけど。考えるってことはあんまり自分で考えてないことが分かるからその戒めとしていいんだよね。実際考える時間頭空っぽでも。自分がよくできるっていう幻想を持たないようにするためには必要。それができてないと傲慢になる。ネガティブくらいがちょうどいい気がする。
お金は給料日に入ったらこう使うって分けるんだけど結局あそこ我慢できるか〜つって先使っちゃうんだよね。反省しかない。まあ昼ごはん抜けばいいだけだからいいけど。来月は予定がちょこちょこあるので来月はミスできない。ちゃんと管理したいと思います。あーでも成人祝いとかもあるのか〜てなると使っちゃうので成人祝いはインターン費用に充てます。使いません。

友人と恋人の違いたいしてない気がしてきた 好きってどっちも思うし むずかし

金曜にお茶してホラー映画。ホラーはてんでダメだったが、後輩の冗談を真に受けて行くことした。ただただおそろしい134分だった。僕は目を見開いてコートを必死に掴んでみていた。急なシーンも深呼吸しながら見てた。僕の顔をチラチラ見てる人いたけど。僕よりはるかに怖がってたのは少し笑えた。お茶の時も心地よい時間と話題で盛り上がった。後輩と思われる人は3人いるけど、この後輩はなんやかんや言って1番素直で実直なので話を聞いてて応援したくなる。と、同時に自分のことを自問する機会を忘れないようにする貴重な会話相手でもあると思う。自分が本当にこれでいいかってことを。
土曜はスノボ色々見に行った。みんな親身に教えてくれてよかった。いろんな話をしたけど、僕は喋りすぎる時が多いけど、自分が喋ってるより、みんなが喋ってて聞きながらジンジャーエールを飲むのが僕は好きだなって感じた。

自分の考えを深めて感じてリフレッシュできたよい時間だった。感謝。

がちま久々にやったらうんこげーすぎて萎えた