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ブラザーに 今すぐなる

2015/12/18

服を何度も着たら痛むから新しい服を買わないといけないとか靴を履き続けると底が減るので靴屋で修理してもらうとか動きが悪くなってきたからスマホを買い換えるとか、日々過ごして最低限更新しないといけない作業が億劫で生きていけない
https://twitter.com/narumiay/status/677515174270472193

2015年に起きたショッキングな出来事として、気に入っていたシャツが立て続けに壊れるということがあったのでわりと共感した。生活、こういう面倒さもあるのか…となった。
面倒さもそうだが、その服のおかげで安心して外に出ることができていた、という部分もあったので精神的なつらさが大きい。着ることの多い服なのでその分洗濯機にかける頻度が増すことになるわけで、壊れるのは納得ではあるけど、服が摩耗することについてこれまであまり考えたことがなかった。今まではそんなに気に入っている服というのがなかったのかもしれない。全部アイカツシステムみたいになってほしい。

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2015/12/17

ずっとこの人生で死のうと思って生きてたので、初めて長生きしたいとか思い始めた。
生まれたところは母が宗教にハマってて、母の弟がガチのキチガイというか障害者で善悪の区別もつかない人で、父は特にそれらに無関心で。母の弟が発狂してばあちゃんと母に暴力をふるった時にこいつは殺さなきゃいけないと思って初めて人に包丁を向けたんだけど、父がギリギリのところで来てくれてなんとか殺さずにすんだ。人を守るために人を殺す判断をしなきゃいけないことを知った。

母はヒステリーであんたらは投資されてるんだからその分見返りを見せなきゃいけないという教えで、ひたすら勉強してた。耳が変になっても勉強した。そしてあっけなくゴールを迎えて、それから、それからどうしたらいいの?死ぬしかないなと思っていた。途中、人から裏切られたり言葉でねじ伏せられたり色々鬱屈になることはあった。やっぱ生きるの向いてないなーと思っていた。そんななかでの鬱発症で、母はヒステリーがひどくなるし、会社には行けなくなるし、会社休んでもう死ぬかと思った。こたつのひもで何回も死のうとしたけど、全然死ねなくて泣いていた。
けどそれでもコツコツ頑張ってみたら死ぬとか全然思わなくなった。なにも怖くなくなって、なんでもやってみよう!と思った。初めて目標ができて、それが年収350万円。そのためにブログ書いたり内職したりしている。いつかIPOを買うために口座もつくった。自分で稼ぐ方法を模索していてトライするのがとっても楽しい。会社に戻っていろんな目で見られると思うけど私誰よりも頑張ると思うから絶対負けないと思う。やったるで!

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2015/12/17

みんな知ってくれてることは実は薄っぺらくて知ってもらいたい本当のことって案外知られてないから自分から全部出して出して出しきってしまわなきゃいけないと思ってる。見るのも面倒くさいって人も多いから見ろ見ろ見ろ!ってする努力もいると思う。知ってもらう努力を忘れたら、嫌な人とも良い人とも好きな人とも思われないままに終わってしまうからそんなことしたくない。私がどんな人か全部まるっと出すしかなくて、それで好きになってくれる人を大事にすればいい。みんなに好かれなくてもいい。

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2015/12/16

でも一方で何もわからない

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2015/12/15

社内恋愛だけでなく、たいていのことはバレる。誰が何をやっているかなんて、深く詮索しなくたってなんとなくわかる。あえて言わないだけで。心のなかでさえも。

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