TBSラジオで安住紳一郎の日曜天国のお時間。
ブラザーに 今すぐなる
2016/01/10
2年ぶりの卒論報告会
先生には言わなかったけど、あの頃の熱意や行動力はもうないのかもしれない。ただ、原点は変わらないし、奥の方にある気持ちは同じだなと再確認できた。終電に揺られながらポエム書くくらいには元気だしな!
2016/01/09
自分が書いた言葉は、「自分は」や「僕は」という書き出しから「思う」とか「考える」で終える文が多いことが気になっていて、それは思ったり考えたりする自分が話している言葉だからなのではないか、と思う。新聞を読んでいると、文に言葉を話している人が登場しないことに気づく。新聞記事の言葉は、事実を伝えるためにあるものだ。それでは、「自分は」や「僕は」そして「思う」とか「考える」といった、自分の存在をほのめかす言葉を多用するような自分の言葉は、言葉を話している自分を伝えるためにあるのではないか、と思った。僕はこのように思う、僕はこう考える、そんな僕がここにいる、そのことを知ってもらうために、ぼくは話しているではないか。
そのことにきづいてから、そういうことばはできるだけやめたい、とおもうようになった。ことばにしなくてもすむような、はなしをきいてもらわなくてもいいような、ぼくになりたい、とおもった。
そのために、ことしは「自分」も「僕」もつかわず、なるべく「ぼく」にしよう、ということになった。一人称をかくたびに、ぼくはいま、ぼくというあぶないことばをつかおうとしているのだ、ということにきづけるようにしよう。そして、漢字をひらがなにひらくことで、僕はぼくになれないだろうか、とかんがえた。
2016/01/08
こんな気持ちを聴いてくれる人がいるなら、一緒に夜明けまで黙っていたい。
今日のシビれフレーズ
2016/01/08
チームで動きたい。ある程度の「すき」がないと支えるなんて不可能なんだな、と思い知らされた2015年だった。その「すき」は金銭的な対価でも、人間関係でも、会社でも、何か一つ必要だけど、私は今何一つ無い。会社は確かにすごいのかもしれないけど、、うーん。岐路。