日報、いろいろ試したけどesaが一番いい気がしてきたが、個人esaをやっていくほどのお金が... 気軽に見てもらえないし...
なんか公開していい範囲に絞るコストより、テキストエディタ開いてマークダウンしてギットプッシュする方がコスト ~~低い~~ 高いじゃん、って気づいてきた
じゃあまめぶろだ!!1
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じゃあまめぶろだ!!1
仕事終わりに渋谷で落ち合って、下北沢でご飯。最寄駅に戻って、この前見つけたダーツバーに行き、初めて勝った!
次の日は下高井戸でイタリアンを食べて、ドトールで休憩。新宿に移動してニュウマンで洋服を見たり、メガネを見たり。ルミネ0で浮世絵を見て、その後屋上に行ったら、出店が並ぶなかで外人がライブをしていてみんなが踊っているっていうハッピーな空間に出くわした。
NYや映画で有名なカップケーキのお店も出店していて、そこの白人のお姉さんと、英語でコミュニケーションを取っている彼を初めて見てニコニコしていた。
ど甘いカップケーキを2人で食べて、彼はコーヒーを、私はクラフトビールを飲みながら、夕方で風が吹いて涼しい新宿の屋上で音楽を聴いていた。
最寄駅に戻って、私がよく行く餃子屋さんでご飯を食べた。めちゃくちゃ混んでいたけどやっぱりおいしい。
その次の日は、昼まで寝てだらだらして、冷蔵庫にあったハムやウィンナー、トーストでブランチ。アニメを見て、お昼寝して、最寄駅まで見送った。
そのまま私はすっぴんで都知事選の投票に。
社会人になってまともな人とお付き合いをするのが初めてで、こんな人間らしい休日を過ごせて幸せをかみしめている。
ビール呑んでる。
真夏の炎天下に全員同じ髪型をした若い男性が白球を追いかけている様子を楽しむの、かなり悪趣味
ふと思ったけども、今まで人生にものを詰めすぎてた。時間の経過が線としたらば、線上に浮遊するイベントは常に定義されなくても良い。もしそれが他者から見て、なにもなくとも良い。それが余白になっても良い。例えば中学生のころなんて、中学生という肩書きはあるけれども内容は何もなかった。それでもその時間を共有した人や、その時に感じたことや捉えたことは今にも染みている。
よく大学時代に国文学専攻の友達が高等遊民になりたいと笑っていたけれど、いいんじゃないの。それが逃避ではなく、なにかを楽しむためならばきっといい。今なにもなくても、毎日に飽きてなければきっと正しい。