忘れてたけど股間をドライヤーで乾かすように言われてたので、朝起きて寝癖なおして、ちんちん洗って、頭もちんちんもドライヤーあてた。なにこれ?
ブラザーに 今すぐなる
医者に
せがれいじられ
ちんちんがちょっと赤くなってるところあったから泌尿器科いったら、あせもって言われて塗り薬もらった。
ビニールの手袋で私のせがれをいじられながら、包茎だから蒸れることもあるよって励まされた。
続き
外国人の方が銭湯に入ってきました。
金の髪をポニーテールにしてても似合うタイプのイケメンで、ガタイもいいし190cmくらいある人だった。
余談ではあるが、アンダーの方も髪の毛と同じカラーでとてもクールだった。
今の文章を読んで自分のアンダーを思わずブリーチしたくなってしまった男性諸君、安心してほしい。
なんと、肝心のおちんちんについては仮性包茎でした。それに大きさもさほど大きいわけではない。
身長差(約20cm)を抜きにしたら、これはいい勝負、いや、なんならこれは私の勝ちと捉えても場合によってはオッケーというようなレベルでした。この勝負は本当に誰かに見届けてほしかった。
もしタイムマシーンができたら、全ての女性にあのときの名勝負について是非ジャッジをしていただきたい。ペニスジャパン
2015/09/25
しばらく東京にはいたくないなぁ
直島
浪人時代から行きたかった直島にいってきた。
あれから数年経ち、最近では大人ぶってどうせ芸術にかぶれたおしゃれ島だろーとか思ってたけど、やはり行ってみて感じることは多かった。特に家プロジェクトの南寺は体験として面白い。
これで漁師飯みたいなその島ならではのご飯があれば最高なんだけど、カフェ飯みたいのが多くてそこは残念。
中でも一番行きたかったのは直島銭湯で、入った瞬間、女湯と男湯の間に象がいたり、風呂の底に春画があったりして妙な感動があった。
裸で公共の場にいる異様さみたいな。
男湯にはスクラップ写真もやたら象がいたけど男性器の暗喩なんだろうな。
今回時間帯が良かったのか、最初自分1人だけの空間になり、舐め回すように観察できた。
一通り観察して、さてそろそろ春画で勃起させてみようと試みてたところに外国人の方が入ってきた。
続く