今日は代休いただいてコタツで過ごしてる。

ラジオ聞いてると通販番組で東芝の製品が格安で販売されていて開発に携わったエンジニアのことを考えると非常に切なくなる。

惨事（3時）

パートナーと向き合って進んでいくんじゃなくて同じ未来を見て進んでいかないと駄目なんですよと鈴木敏夫さんがラジオで言っていてなるほど感あった。

ここに書いていいのはラブレターだけです

自分を信じるには物語が必要だ。自分を信じられるだけの、根拠になる物語が。努力そのものには意味がない。努力をしたことによって、自分を信じられるようになるなら、意味があるのかもしれない。才能なんて存在しない。自分に才能があると思い込んで、それで自分を信じられるなら、才能は存在するのかもしれない。なにかを成し遂げるには、信じる必要がある。そのために、僕たちは僕たちを信じられる物語を手に入れる必要がある。そのために、毎日を暮らしていると思えば、お金なんか関係ないし、さみしさだってまぎらわせるだろう。僕は誰も信じられない。僕たちは自分を信じられない。